【コロナ特例措置】運転免許証の更新手続に行ってきました。

コロナ特例措置で更新の延長手続きをしていた免許証ですが、期限が近づいてきましたので更新手続に行ってきました。

実際の手続きは、これまでの更新とは何ら変わらずでしたが、混雑度合いはやはり以前より増しているような感じがしました。

延長手続きから約4ヶ月

以前の記事にも書きましたが、延長手続きを行なったのは今年、2020年5月13日でした。

更新手続が本日9月15日ですから、ほぼ4ヶ月が経過した事になります。

まぁ、その間に交通違反など、運転中に運転免許証の提示を求められる事が無かったので実感としては全く普段と変わらない状態でした。

ですが何か気分的に「期限が切れている状態」で運転する訳ですから、ちょっと気持ち悪い感覚はありました。これは性格的な問題なんだと思いますが。

実際の更新手続き

普段と変わらないのですが、やはり人数は平常時よりはかなり多くなっているようで、免許更新センターの外までかなりの列で人が並んでいました。

入場制限というようには見えませんでしたが、列の先頭の方、免許更新センター入口前の方は了解が出るまで建物の中に入れなかったようです。数えたわけではありませんが自分の前には50人程度の人が並んでいたと思います。

この状態で建物の中に入れるまでの時間はおよそ15分程度でした。

更新手続きのはがきを用意

建物の中に入る前に更新案内のはがきを用意しておきます。

入口付近にはがきを読み取る機械と係の方がおられるので、その方にはがきを渡して読み取ってもらいます。

更新用の書類作成

住所変更などがない場合は、免許証を見ながら書類を記入します。住所が変わった後に住所変更の手続きをまだ済ませていない場合は、必要書類などが変わる(住民票が必要)のだと思いますが、正確な情報は管轄の更新センターへお問い合わせ下さい。

書類提出と費用の支払い

書類の記入が終わったら、記入済みの書類と免許証を持って費用を支払う窓口へ並びます。そこで費用を支払った後に次の窓口へ向かいます。

交通安全協会への寄付金のお願いをされるのは有名な話だと思います。賛同される方はそれを支払います。

適性検査へ

適性検査と言っても、やることは視力検査です。眼鏡等の条件が付いている方は眼鏡を掛けて待ちましょう。

窓口へ書類を提出

この部分は、あまり何をしているのか知りませんが、窓口へ書類を提出、名前が呼ばれるのを待ちます。

次が写真撮影なので、身だしなみや髪型などが気になる方はこの待ち時間のうちに整えておくと良いでしょう。

名前が呼ばれたら、窓口へ行き書類の受け取り、どこに並ぶかを指示されますので(自治体によって違いがあると思います)写真撮影の列へ向かいます。

写真撮影

当然といえば当然ですが、帽子やサングラスは駄目なので外します。

この一発勝負が毎回嫌だなぁと思っていたのですが、それは若い時だけで今となっては服装は行く前にちょっとは気にしますが、それ以外はなんとも思わなくなってしまいました。

さすがに寝癖の髪では行こうとは思いませんが。

とにかく指示されたとおりに機械の正面に座って撮影してもらいます。

若干ですが、アゴは引いた状態で撮影する方が違和感なく撮られるような気がします。

古い免許証が欲しいと伝える

私は最初に取得した免許証から今日まで、過去全ての免許証を記念に取ってあります。意外と知らない方も多いようですが、事前に頼んでおくと更新前の運転免許証は貰えるんです。

毎回どの時点でお願いすればよいか迷うのですが、今回は特にコロナ騒ぎの渦中での更新ですから余計に悩みました。ただでさえ忙しいのに余計な手間を掛けてしまう事が少々心苦しい部分もありました。

恐らくこの写真撮影が、更新前の免許証を持って帰りたいと伝える最後のチャンスと思ったので、写真撮影前に免許証を持って帰りたい旨を伝えると「講習終わったら〇〇番の窓口へ行って下さい」と言われました。この〇〇が聞き取れなかったのですが、後続の方もおられますし、とにかく最後の手続きが完了した後に受け取れるのは間違いないと思ったので、そのまま聞き直しをせずに講習へ向かいました。

講習を受ける

今回は残念ながら違反者講習を受ける必要がありました。20数年間無違反でずっとゴールド免許だったのですが、やはりバイクに乗り出すと何らかの形で切符を切られますね。別にバイクが悪いわけではなく、違反したのは自分なんで自分のせいなのですが。

講習は休憩を取らずに時間短縮

違反者講習、通常であれば120分の講習です。ですがこのコロナ騒ぎの渦中ですから感染リスクを考慮していたようで、最初に多数決で2つの選択肢を提示されました。

  • 休憩なしで90分連続の講習
  • 通常通り休憩ありで120分の講習

まぁ、当然のことながら満場一致で休憩なしの90分になったのですが。得したのか損したのかはなんとも言えませんが、とにかくコロナの影響はいたる所にあるのが現状ですね。

座席は当然ですが隣の席は空席、一列2名のテーブルなのですが、前から右側、左側とギザギザにオフセットするように着席して講習は行われました。ですから通常の半分の収容人数となるので、講師の方々も今はすごく忙しく一日に何度も同じ講習をされるのだろうと思うと、なかなか大変だなぁと感じました。

免許証の受け取り

違反者講習の免許証の受け取りは、更新が完了したらそのまま部屋で待っておいて、講習を行った部屋で免許証を受け取る形式でした。

これまではゴールド免許だったので、これは初めての経験でした。

ゴールド免許の場合は(現在はゴールドも講習がある)道路交通法の改正や死亡事故件数などの資料が壁に貼られている部屋を通り抜けて、免許証交付窓口前で名前を呼ばれるのを待って、そこで免許を受け取って終了という流れだったと記憶しています。

更新前の免許証の受け取り

更新前の免許証の受け取りですが、前述しましたがどの窓口へ行けばよいのかわからない状態でしたので、まずは係員が一番多い一階へ向かったらなんとかなるだろうと思い一階へ移動しました。

そこで係員を見つけて、前の免許証をもらいたいと伝えると「あの窓口へ行ってください」と言われました。

その指示された窓口が、ゴールド免許の際に免許証が配布される窓口でした。

配布窓口のシャッターが全て閉まっている状態で、どうしたもんかと思案しましたが、とりあえず係員の出入り口のドアをノックして、出てきた方に新しい免許証を見せて「前の免許証が欲しい旨を伝えてあるのですが」と言うと「はいはい、聞いています」といった感じで奥に戻られて、すぐ戻ってきて前の免許証を無事に受け取る事が出来ました。

ちなみに前の免許証は、パンチで2箇所穴が開けられた状態で受け取ることになります。

更新後はまた誕生日ベースに戻る

無事に更新手続きが完了し、新しい免許証を受け取ったのですが「延長の期間に関してはどう消化するのか」が少し気になっていました。

結果、更新の延長手続きをしていたとしても、更新手続き後の運転免許証有効期限はこれまでと全く同じで、誕生日ベースのサイクルに戻ります。

ゴールドなら5年、青と緑なら3年ですね。

講習の注意点

今回の講習で、講師がかなり何度も説明していた内容なので、これを守らなければ本当に更新手続き当日に免許証がもらえないという事になるんだと思います。

その内容を箇条書きにします。

  • 携帯電話はマナーモードにする
  • メール、LINE、ゲームなど全て禁止
  • 居眠り
  • 雑談など私語

これは必ず守って下さいと講習開始前に何度も言われました。実際に守らないと本日この講習は受けたことにならず、後日再度講習を受けて頂き、その時点で運転免許更新手続きが完了するということになってしまうため、くれぐれもこれは守って下さいと言われました。

まぁ、当然といえば当然です。更新期間中の違反が原因でこの講習を受けている訳ですから、それをないがしろにする行為を行う者に対して免許証を発行しないというのは当然だと思います。

この講習は、初回更新者講習の方も同時に受けておられるので全員が違反歴のある方ではないのですが、基本的に国が義務付けている受講ですからちゃんと講習を受けることが出来ない方への免許の発行はしないというのは当然かと思います。

初回更新者講習とは

初心者講習とは、初めて免許を取ってから一回目の講習を指します。運転歴が短いドライバーに違反者講習と同じ内容の講習を受けてもらうという新しい制度のようです。

更新日等までに継続して免許(仮免許を除く。)を受けている期間が5年未満である者((2)ウの者を除く。)で、次に掲げる区分に応じ、それぞれに定める期間において、違反行為等をしたことがないもの又は軽微違反行為1回のほか違反行為等をしたことがないもの

https://www.police.pref.fukushima.jp/03.tetuduki/-jyouhoukoukai/reiki_int/reiki_honbun/u244RG00001131.html

おわりに

今回、特例措置を受けた状態で免許の更新をした訳ですが、まぁ私にとっては初の違反者講習という事で色々と勉強になる事も多かったです。

記事内で説明していますが、もし過去の免許を記念に取っておきたい場合は、更新時にちゃんと伝えるともらうことが出来ますので覚えておくと良いかと思います。

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